新聞記事・演奏会評

2010年1月28日
朝日新聞夕刊

2010年2月3日
ザ・フェニックスホールホール
パリからの便りVol.4
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2010年1月27日
産経新聞夕刊

2010年2月3日
ザ・フェニックスホールホール
パリからの便りVol.4
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2010年1月20日
日経新聞夕刊

2010年2月3日
ザ・フェニックスホールホール
パリからの便りVol.4
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2009年3月17日
Il Monferrato紙
イタリア

演奏会評、2009年3月13日
Sala Massaza, Casale Monferrato




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金曜日、観客は素晴らしい演奏者によるコンサートを鑑賞
SolivaにてDuo Rogina - Leeによる 熊蜂の飛行...  

前回の第13回カルロソリヴァ国際コンクール優勝者、Duo Kalypso ‐ Miha Rogina(saxophone), 李早恵(piano)による並はずれて素晴らしいコンサートが先週金曜日、ソリヴァのMassazaにて行われた。彼ら独自の演奏によっての特別な夜に、観客は魅了され繰り返された拍手により、2人の音楽家の才能と技術が強調されることとなった。

ジャズの要素が取り入れられた中で、音が見事に融合され、それにより正確に強い衝撃と緊張感が生み出されたP.Swertsによる”Klonos"。さらに、明白で素晴らしい二人の奏者によりプロコフィエフによるソナタOp.94 は相応しい演奏であった。鮮やかでファンファーレのような第1楽章 "moderato"、活々と楽しさに満ちた第二楽章、美しいメロディーにより歌われた”Andante”そして華々しい”Allegro”によって輝かしく締め括られた。

他には2台ピアノで有名なミヨーのスカラムーシュがサクソフォンとピアノバージョンで演奏された。“Vif"では非常に魅力的で生命力のあるリズムが広がり、続いて"modere"では憂鬱で、大変表情豊かに歌われ、ダイナミックな"Brasileira"ではサンバのリズムと一緒に元気の良い演奏であった。そして、ヒンデミットのソナタでは、ゆっくりと"Andante”に始まり、ピアニストにとって難解な"Animato"、そして短いテーマに続き、短いフィナーレとなった。ラヴェルによりオーケストラのために編曲された、ムソルグスキーの展覧会の絵より典型的なロシアのメランコリーのきいた古城、そして二人によって見事に編曲されたガーシュインのラプソディーインブルーが演奏された。アンコールには、リムスキーコルサコフの熊蜂の飛行。(略訳)


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2009年3月13日
Bresciaoggi紙
イタリア

演奏会評、2009年3月11日
Auditorium San Barnaba


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RoginaとLeeによるクラシック音楽からジャズまでの素晴らしい演奏
サクソフォンとピアノによるエキサイティングなページ

GIAのセカンドコンサートシリーズに、サクソフォン奏者Miha Roginaとピアニスト李早恵によって結成されたDuo Kalypsoが登場し、素晴らしいコンサートが行われた。

コンサートはまず、アルトサクソフォンによって、ミヨーのスカラムーシュより始まり、ヒンデミットのソナタへと続いた。二人の音楽家は両曲を通し、素晴らしい音楽性、魅力的なサウンドを持ちながらバランスの良いアンサンブルを聴かせた。そして、続いてムソルグスキーによる古城が演奏された。この曲は、展覧会の絵の中の一曲で、アルトサックスとピアノの為に編曲されたものを温かいサウンドとノスタルジックな雰囲気の中、演奏された。そして、続いては、サクソフォンとピアノの為にP.スヴェルツによって書かれたクロノスを聴いた。この曲では、一般的にイメージされるサクソフォンのジャズや、スウィングの要素が取り入れられ、超絶技巧を用いて、活気のある濃密な演奏であった。

第2部は、プロコフィエフによるソナタOp.94、そして最後にガーシュインのラプソディーインブルーが演奏された。ガーシュインは、3種類のサクソフォン(ソプラノ、アルト、テノール)とピアノによるデュオの興味深い編曲によるもの。二人はこの曲の持つフォームを崩すことなく、Roginaはホールいっぱいにヴィルトゥオーソで良質な表現を響かせ、李の思慮がありながら大胆で力強い表情たっぷりの演奏でバランスの良い活気のある演奏であった。

満場の会場から雷鳴のような拍手に呼ばれ、アンコールにはリムスキーコルサコフの熊蜂の飛行が演奏された。(略訳)


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2008年9月18日
毎日新聞夕刊

2008年9月6日
イシハラホール
パリからの便りVol.3


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2008年4月7日
La Stampa紙
イタリア

カルロソリヴァ国際コンクール
第一位入賞
カッサーレモンフェラート


音楽、国際コンクール
室内楽部門第1位、ソリヴァ賞は初めてサクソフォンとピアノのデュオへ


ピアノとサクソフォンのデュオが2008年室内楽部門第1位、ソリヴァ賞を受賞。Amici della Musica(会長Maria Grazia Gentilcore)によって開催された第13回カルロ・ソリヴァ国際コンクールの第1位は室内楽部門の第1位に贈られた。第1位受賞者としてパドヴァのSignora Vaccari della ditta Suono Vivoから4000ユーロ、イタリア国首相からの受賞記念楯、そしていくつかのコンサートへの招待がMiha Rogina、そして李 早恵の珍しい組み合わせであるサクソフォンとピアノのデュオへ贈られた。

このデュオは、音楽と芸術の都であるパリで5年前に出会った28歳のスロベニア人、そして25歳の大阪出身の日本人によって結成された。サクソフォンとピアノのデュオとしてソリヴァ賞を受賞したのは彼らが初めてである。しかし、既に第1次予選より彼らは、審査員長Philip Faes氏を虜にし、そして、彼らの洗練された魅力と可能性は主催者そしてライバル達を圧倒した。劇場で昨日の朝に開催された本選で、ロギーナと李は魅力的なドビュッシーによるラプソディー、そして現代作曲家マントヴァニに続き、グリーグのソナタによってプログラムを閉じた。審査員たちは、何の迷いもなく優勝者を発表した。第2位(3000ユーロ)はミラノからのデュオAndrea Favalessa (cello)と Maria S emeraro (piano)の手に。Trio Zodiacには何の賞も授与されなかった。
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2008年4月1日
関西音楽新聞

ソフィア国際ピアノコンクール”アルベール・ルーセル”第一位受賞
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2008年3月22日
Tedenik紙
スロヴェニア

インタビュー、演奏会評
2008年3月18日
スロヴェニア、プトィウ城
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2008年3月22日
Vecer紙
スロヴェニア

2008年3月18日
スロヴェニア、プトィウ城


2008年2月22日
フランス大使館
ホームページより
ブルガリア

ソフィア国際ピアノコンクール”アルベール・ルーセル”第一位受賞



フランス大使からソフィア国際ピアノコンクール"アルベール・ルーセル"優勝者へ賞の贈呈。(音楽アカデミーにて、2月19日)


ソフィア国際ピアノコンクール"アルベール・ルーセル"15年間の間、クラシック音楽を学ぶ世界中の若い音楽家を支援するために行われてきた。同時にこのコンクールは、フランス音楽、特に20世紀に書かれた音楽を聴く機会を広げるのものでもある。
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2008年1月7日
評論家・出谷啓氏のホームページより

2008年1月6日
イシハラホール
パリからの便りVol.2

 桐朋学園からパリ音楽院に留学、現在パリ高等音楽院の室内楽科に在籍中のピアニストの李早恵と、スロヴェニア出身のサックス奏者、ミーハ・ロギーナによるジョイント・リサイタル。前半にそれぞれのソロを置き、後半は2人のアンサンブルという趣向。ロギーナはバッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番をソプラノ・サックスで演奏、チュニジア出身のフランスの作曲家、ロバの「ジャングル」をアルト・サックスで吹き、李はラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番を弾いた。ロギーナは超絶技巧の持ち主で、特にロバの作品ではスラップ・タンギングや、ジョン・コルトレーンばりのハーモニックス奏法など、特殊奏法を見事にこなしたほか、滑らかで透明な音色を駆使して、サックスの表現力を開陳してみせた。ただバッハの場合は、単旋律楽器であるサックスでは、ダブル・ストッピングの効果が出せないため、音楽的な表現の幅が狭まるのはやむを得ない。しかし彼は楽器を操る能力に関しては、まさにヴィルトゥオーソ・クラスである。

 李のピアノも技巧的な完成度は高く、楽器を完全に鳴らし切っていたこと、アコードの濁りのなさなど、ラフマニノフのピアニズムをよく再現し得ていたといえる。これだけの力の持ち主なら、彼女一人のリサイタルも、聴いてみたいという気になる。そして若々しい覇気にも不足せず、リズミカルな推進力も魅力といえるが、ただ抒情的な部分には情感の豊かさが欲しいところだ。

 ジョイントでミヨーの「スカラムーシュ」クレストンのサックス・ソナタ、マントヴァーニの「燃えるような霧雨」、それにガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」が演奏されたが、圧巻はソプラノ、アルト、テナーの3本のサックスとピアノのために編曲されたガーシュウィンだった。これは彼らのオリジナル編曲らしいが、ロギーナが吹き分けながらバックグラウンドを描き、それに乗って李がほぼオリジナルどおりのピアノを聴かせるというのだが、ジャズ的な雰囲気も十分に感じられ、アンサンブルとしても優れた成果を上げていた。マントヴァーニは高名な、ムード・ミュージックの指揮者とは、何の姻戚関係もないようだが、これもモダン・ジャズのイディオムを採り入れた力作で、ロギーナの特殊奏法が冴え渡っていた。またクレストンのソナタは、サックスのためのオリジナルで、アルト・サックスの甘美な音色が魅力の楽しい音楽。そしてミヨーは2台のピアノ用がオリジナルだが、クラリネットとピアノによる編曲版もあり、これを底本にして演奏したのだろうが、両人とも楽しげにアンサンブルしていた。(1月6日・イシハラホール)

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2007年8月17日
Tedenik紙
スロヴェニア

インタビュー、演奏会評
2007年8月13日
スロヴェニア、コンサートホール@聖ピーター&ポール修道院
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