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桐朋学園大学を中退後、パリ国立高等音楽院に留学。07年、同音楽院を一等賞で卒業。在学中からパリ国立高等音楽院教授らと中国文化年記念作品の初演や、カザフスタン政府・ユネスコの招待を受けカザフスタン、アルマティーで開催された国際反核会議でのコンサート、シャンゼリゼ劇場でラムルー管弦楽団との共演、
ピアノフェスティバル"Enghien"(フランス)、秋の音楽祭(クロアチア)への出演等、数々のコンサートに登場。
パドヴァ国際コンクール、ソフィア国際ピアノコンクール”アルベール・ルーセル”にて第1位を受賞。NHK-FM名曲リサイタル、NHK-BSクラシック倶楽部に出演。2009年度よりロームミュージックファンデーションより奨学金を受ける。
滋賀県の栗東芸術文化会館「さきら」の「レコーディング&コンサート」企画の第七弾としてソロ・アルバムを発売。
日本はもとより、イタリア、ドイツ、フランス、オーストリア、ウクライナ、ブルガリア、スペイン、カザフスタン、スロベニア、クロアチアなどヨーロッパ各地にてリサイタル、室内楽演奏会、音楽祭等に出演。これまでに関西フィルハーモニー管弦楽団、ソフィアフィルハーモニー管弦楽団、プレーヴェンフィルハーモニー管弦楽団と共演。
これまでにピアノを梅本俊和、明松良子、ガネフ夫妻、竹内素子、田崎悦子、故中島和彦、山本令子、ミシェル・ベロフ、 エリック・ルサージュ、講習会等で、ドミトリー・バシュキロフ、ジョン・オコーナー、パスカル・ドゥヴァイヨン、ジョルジ・シャンドール、ピオトル・パレチニの各氏の師事を受ける。
2003年にパリ国立高等音楽院で出会ったミーハ・ロギーナ(サクソフォン)と李早恵(ピアノ)の二人でデュオ“Kalypso”を結成。同大学院室内楽科のラスロ・ハダディ、エリック・ルサージュ両氏のもとで研鑽を積み、2008年に審査員全員一致の一等賞の成績で修了する。2008年カルロ・ソリヴァ国際室内楽コンクール(イタリア)で審査員全員一致の第1位を受賞。またフナペック国際アンサンブルコンクール(フランス)では、第3位入賞と共に2つの特別賞を受賞し、パリ・ルーヴルで行われた世界楽器見本市“Musicora”や、フランス各地の音楽祭に出演。サクソフォンとピアノのためのオリジナル作品から、現代曲、タンゴ、彼ら独自の編曲作品など幅広いレパートリーを持つ。フェニックスホール・エヴォリューションシリーズに入選し、2010年2月3日にパリからの便りVol.4をザ・フェニックスホールにて開催。NHK-FMベスト・オブ・クラシックに出演。
現在、パリ在住。
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